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Japan House London
『Symbiosis: Living Island シンビオシス：生きられた島』展
プロモーション動画
Serviced as an interviewer for “Symbiosis: Living Island” promotional video.
長谷川 祐子様(金沢21世紀美術館 館長。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 元教授) にインタビューをさせていただきました。
Japan Houseとは：
ジャパン・ハウスは、
日本の多様な魅力や政策・取組・立場を発信することにより、日本への理解と共感の裾野を広げることを目的に、外務省により世界の 3 都市（サンパウロ・ロンドン・ロサンゼルス）に設置された対外発信拠点です。
ジャパン・ハウス ロンドンは、日本文化への関心が高まる欧州の拠点として、ロンドン市内の文化的、商業的建造物が多く所在するエリアの目抜き通りケンジントン・ハイストリートに 2018 年 6 月に開館しました。
アールデコ調の歴史的建造物の中の 3 フロアにわたり、展示ギャラリー、多目的スペース、ライブラリー、レストラン、カフェ、ショップを備えた複合施設として、アート、デザイン、食、建築、テクノロジーなど日本の多様な魅力を通して、真の日本との出会いを現地の人々に提供しています。
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Japan House London
Japanese Press Release for “KUMIHIMO: Japanese Silk Braiding by Domyo”
プレスリリースの日本語化を担当させていただきました。
https://www.japanhouselondon.uk/assets/Uploads/KUMIHIMO-at-Japan-House-London3.pdf
Japan Houseとは：
ジャパン・ハウスは、日本の多様な魅力や政策・取組・立場を発信することにより、日本への理解と共感の裾野を広げることを目的に、外務省により世界の 3 都市（サンパウロ・ロンドン・ロサンゼルス）に設置された対外発信拠点です。
ジャパン・ハウス ロンドンは、日本文化への関心が高まる欧州の拠点として、ロンドン市内の文化的、商業的建造物が多く所在するエリアの目抜き通りケンジントン・ハイストリートに 2018 年 6 月に開館しました。アールデコ調の歴史的建造物の中の 3 フロアにわたり、展示ギャラリー、多目的スペ
ース、ライブラリー、レストラン、カフェ、ショップを備えた複合施設として、アート、デザイン、食、建築、テクノロジーなど日本の多様な魅力を通して、真の日本との出会いを現地の人々に提供しています。
https://www.japanhouselondon.uk/
Interview and Contents Creation
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Google
Google社が世界中で展開する#WeArePlayキャンペーンの日本版がこの夏、スタートしました。 #WeArePlayは、世界中のモバイルアプリやゲーム開発者・創業者たちのストーリーにスポットライトを当てる取り組みです。日本版#WeArePlayでは、日本を7つのリージョンに分け、合計49人の創業者を段階的に紹介していきます。
私は、リサーチ、インタビュー、コピーライティング、翻訳、写真選定、校正など、プロジェクト初期段階から全ての制作プロセスに関わらせていただきました。
インタビューを通して、自分のアプリで世界を良くしていきたいという素晴らしい志を持つ方や、ゲーム開発で人生が変わった方の言葉に直接触れられたことは、とても貴重な経験でした。 #WeArePlayは、やりたいことはあるけれど、何かしらの理由で行動に移せていないという方の後押しになったり、新たな アイデア や行動を起こしたいと思う気持ちにしてくれる、本当に素晴らしい企画です。
グローバル版、アメリカ版、ヨーロッパ版、インド版も既にローンチされていますが、グローバル版には、日本の代表アプリとして、福岡をベースに活動されているYAMAPという会社が取り上げられることになり、福岡出身の私としても非常に誇らしい気持ちです。
今回、UKチームと日本チームが協力して日本版のローンチに至りましたが、スポーツやお化粧品ブランド様とのお仕事が主だった私にとっては、初めてのグローバルIT企業とのお仕事で、たくさんの学びを得ることができました。リエゾン役として参加できたことに心から感謝しています。
Production Coordinator
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